



Advertisement
フランス生まれの焼き菓子「カヌレ」。最近は専門店も続々と登場するほど人気がありますが、実はこのブーム二度目なんです!今回は、そんなカヌレの特徴や名前の由来のほか、再ブームの理由を解説します。記事後半では、カヌレのおいしい食べ方やおうちで作れるおすすめのカヌレシピもご紹介!ぜひチェックしてみてくださいね。
フランス南西部、赤ワインの名産地ボルドーの伝統的な焼き菓子「カヌレ(Canelé)」。発祥地であるボルドーにちなんで、正式名称は「カヌレ・ド・ボルドー(Cannelé de Bordeaux)」といいます。

カヌレとはフランス語で「溝のついた」という意味の言葉で、縦溝が入った釣り鐘状の見た目にちなみ、この名で呼ばれるようになりました。
そんなカヌレの特徴は、外はカリカリ、中はもっちりとした食感のコントラスト。薄力粉や砂糖、卵黄、バター、牛乳、風味づけのラム酒やバニラなど、材料自体はシンプルですが、蜜蝋を塗ったカヌレ専用の焼き型でこんがりと焼きあげることでカヌレの表面がカラメル化し、外はカリッと香ばしく、中は弾力のあるもっちりとした食感に仕上がります。

ほかの焼き菓子に比べてカヌレの表面が黒っぽいのは、この独特の食感を生み出すためなんですよ。
はっきりとした時期は不明ですが、カヌレの歴史は古く、誕生したのは16〜18世紀のころ。ボルドーにある女子修道院にて、ワイン醸造中に余った大量の卵黄を有効活用するために作られたのがはじまりだといわれています。

今もなお、ボルドーを含むフランス南西部ではカヌレの専門店が数多く立ち並んでおり、名菓として親しまれているんですよ。
近年、話題沸騰中のカヌレ。実は日本でのブームは二度目なんです!
一度目のブームが起きた1990年代後半のころから約30年のときを経て、現在巻き起こっている第二次ブームで注目されているのは、今までとはひと味違う個性豊かなカヌレです。

いちごやレモン、チョコレート、抹茶、さらに最近では酒粕を加えるなど、そのアレンジはさまざま!おみやげにぴったりなミニサイズのカヌレも登場しているんですよ。

フォトジェニックなビジュアルも話題を呼び、洋菓子店やベーカリー、ホテルのアフタヌーンティーのメニューに登場したり、カヌレを扱う専門店も次々とオープンしています。
続いて、カヌレのおいしい食べ方をご紹介します。そのままでも十分おいしいカヌレですが、少しアレンジするだけで味の幅も広がりますよ。ぜひお試しくださいね。

カリッと香ばしいカヌレを楽しみたいときは、オーブントースターを使いましょう。軽く加熱するだけでカリカリ感がアップして、焼き立てのようなおいしさに仕上がります。

カヌレは、冷やしてもおいしくいただくことができます。冷蔵庫に入れて冷やすことで生地がぎゅっと引き締まり、しっとりもっちりとした食感を楽しめますよ。

生クリームやジャム、チョコレート、アイス、粉砂糖などをトッピングするだけで、彩りも味わいも華やかなカヌレを楽しめます。
トッピングの参考に、こちらのレシピもチェックしてみてくださいね。
材料はなんと、レモンとグラニュー糖、お湯の3つだけ!少ない材料で手軽に作れる、レモンジャムはいかがですか?一口食べればレモンの豊かな風味とさっぱりとした酸味が口いっぱいに広がります。カヌレのトッピングにもぴったりなので、ぜひ作ってみてくださいね。
カヌレのおいしい食べ方をチェックしたところで、ここからはおすすめレシピをご紹介します。カヌレ型さえ用意すれば簡単に作れるレシピばかりなので、ぜひ一度挑戦してみてくださいね。
寝かし時間不要!おうちで手軽に作れる、カヌレのご紹介です。材料を混ぜてオーブンで焼くだけの簡単レシピですが、外はカリカリ、中はしっとりとした絶品カヌレができあがります。ふわっと広がるバニラの風味もあわせて、ぜひご堪能くださいね。
バニラの香りがアクセントになったおいしいカヌレのレシピをご紹介します。表面はカリッと、中はしっとりもっちりとおいしい食感がたまらない一品です。ラム酒を効かせているので、大人のティーパーティーにもおすすめですよ。
ラム酒がふわっと香るチョコレートカヌレはいかがでしょうか。このレシピではビターチョコレートを使用して、少し大人な味わいに仕上げました。生地を冷蔵庫で冷やすことがおいしく作るポイントです。ぜひチャレンジしてみてくださいね。
抹茶の風味がほのかに香る、抹茶好きにはたまらない一品です。外はさっくり、中はしっとりとした食感もクセになり、やみつきになるおいしさですよ!生地を寝かす必要もなく、手軽に作れるのもうれしいポイントです。
ティータイムのおやつやおもてなしにぴったりな、コーヒーカヌレはいかがですか?表面はカリッ、中はしっとりとしたカヌレにコーヒーのほろ苦い風味が絶妙にマッチした、大人向けな味わいの一品です。ぜひお試しくださいね。
お酒にも合いそうな塩カヌレのレシピをご紹介します。塩カヌレと言ってもしょっぱいわけではなく、ほどよく塩気を感じるカヌレに仕上がっています。2種類の塩を使うのが深い味わいを出すポイント!甘さがより引き立ち、奥行きのある味わいを楽しめますよ。
形がかわいらしいカヌレ。せっかくならラッピングにもこだわりたいですよね。ここで一つ、カヌレのラッピングアイデアをご紹介します。バレンタインにもぴったりなので、ぜひ試してみてくださいね。
透明のフィルムでカヌレをひとつずつ包んで、シンプルながらかわいらしい見た目に仕上げました。リボンを麻ひもに変えたり、フィルムにシールを貼ると雰囲気もガラッと変わります。カヌレ以外のお菓子にも応用できるので、ぜひ覚えてみてくださいね。
いかがでしたか?今回は、話題の焼き菓子「カヌレ」の特徴や名前の由来、おすすめレシピなどをご紹介しました。コロンとかわいらしい見た目と食感のコントラストが魅力のカヌレ。ティータイムのおやつやバレンタインにもおすすめです。ぜひ今回ご紹介したレシピを参考に

能登町は、海と里山に育まれた発酵文化の宝庫。職人の言葉や仕込みに触れ、“発酵尽くし”の会席料理で土地の物語を堪能。港町のセリ見学や釣り体験を通じ、海とともに生きる人々の知恵と息づかいを五感で味わう特別な旅へ。

原爆ドームや宮島など世界遺産が集まる広島。市内から車で約1時間の湯来・湯の山温泉は、その泉質と環境の良さから「国民保養温泉地」に指定された温泉郷。地元民が通う昔ながらの湯治場でのんびり過ごす。そんな広島ならではの癒し旅に出かけてみましょう。

フワッと湯気が見た目にも温かい「ホイル焼き」。一見すると手が込んでいそうですが、じつは作るのも片付けもラクな時短メニューなんです!今回は、そんなホイル焼きのバリエーションをご紹介します。鶏むね肉のタンドリー風ホイル焼きやサバのカレーマヨホイル焼など、ホイルを開けるときにワクワクするようなレシピをピックアップしました。ぜひチェックしてみてくださいね。

鮮やかな若草色が目をひく「よもぎ餅」。口の中に広がるさわやかな香りとやさしい甘さが魅力の和菓子ですよね。今回は、よもぎ餅の特徴や歴史、一見すると同じもののように見える草餅との違いについて解説します。記事の後半では、よもぎを使ったスイーツのおすすめレシピもご紹介するので、ぜひ最後までご覧くださいね。

福島県の会津に宿泊するならぜひ訪れたいおすすめの観光スポット5つをピックアップしました。城下町・会津若松を中心に、伝統と歴史が息づく会津若松ならではの見逃せない観光スポットを厳選してご紹介します。